労働問題相談所 NPO法人 労働サポートセンター
   
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Q 質問:サービス残業をさせられています。残業代について詳しく教えてください。

A 答え:原則として普通の労働者の場合、1日8時間を超える労働または1週間で40時間を超える労働については残業代(時間外割増賃金)を支払わなければなりません。

1時間あたりの残業単価の計算方法は以下の通りです。

1日8時間を超えて残業した分

25%増し
≒算定基礎額(※1)÷173
(※2)×1.25

夜10時を超えた労働分

25%増し
≒算定基礎額÷173×1.25

休日に労働した分

35%増し
≒算定基礎額÷173×1.35

夜10時を超えて残業した分

50%増し
≒算定基礎額÷173×1.5

休日・深夜労働分

60%増し
≒算定基礎額÷173×1.6

※1=除外6項目以外すべて手当ては算入。
除外6項目は以下の通り
1.家族手当 2.通勤手当 3.別居手当 4.子女教育手当 5.臨時に支払われた賃金 6.1ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金
(労働基準法題37条第4項及び同法施行規則第21条) 7.住宅手当

※2=1ヶ月の法定労働時間≒173時間  上記の表のように、最大50%増しの賃金を受け取れる権利を持っています。


<関連リンク>
サービス残業(残業代不払い)
パート・アルバイト

 

 

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