労働問題相談所 NPO法人 労働サポートセンター
   
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Q 質問:会社に損害を与える可能性があるのでやめて下さいと進言したにもかかわらず、上司が独断で取引先と契約をしてしまい、その会社は倒産、会社に多大な損害を与えてしまいました。その後、その上司は懲戒処分を受けたのですが、なんと私まで減給の処分が課されてしまいました。甘んじて受けねばならないのでしょうか。

A 答え:懲戒処分を課すときには、その事情に照らして相当なものでなければなりません。その上司が独断で行ったことなのですから、対する制裁はその上司に与えられるものであって、ましてきちんと進言もしていたあなたに対し減給処分を課すというのは、問題があると考えられます。会社はきちんとあなたの弁明を聞き入れてくれましたか?
 懲戒処分は不名誉なものです。一方的な処分であるのなら、使用者にその旨を内容証明郵便などで訴え、処分の撤回を求めましょう。労働局などの個別紛争のあっせん制度の利用や、労働組合に相談するなど。
 

 

 

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